ジャーニートゥーザシャドーオブドリーム

 なんか、今現在の知り合い大集合って感じだった。ちょっと会ってない人とかが切り捨てられてる所が如何にも夢っぽい。いやこいつは出しておくべきだろーとか思った。
 内容が皆で地球の最果て駅を目指すというもので、以前も見た夢なのかディティールがやけに確りしていた。地球の最果てともなると閑散とした観光地であり、乗換駅での土産屋は騒ぐのにうってつけだった。空には綺麗な月、ただし空一杯過ぎて他の星がほとんど見えない。最果ての手前の駅にもなるともう下にも上にもただ黒い空間が広がるばかりで、最果てっていうかもうこれ宇宙なんじゃねえのって感じだった。
 まあ夢の話しても、創作より遥かに興味0だろうが、最中ずっと隣を歩いていた奴の笑顔が余りに最高だったので、覚書。