向かいの彼女は二重アゴ、寝過ぎだ。隣の女の子はついに怪しげなカタログを開き始めた。そしてあいつは俺が大好きな話題を振り撒いている、そんな中かかる曲は「サードアイ」、三番目の目が場所を知ってるらしい。もちろんそんな便利なもん保有してない私は…
と思い斜め向かいの彼を見れば何やら不純なイラストのかかれた小説を読み耽っている。誰かに言いたくても口に出せない、「夢ってなんだろうか」
ぼそっと呟く、夢ってなんだろうか。
右隣の女の子がおてんちゃんを持っている、たす け
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