明稜帝 悟桐勢十郎(1)を今見てて初めて気付いた、130ページから132ページにかけて川田君(写真右)の座ってる位置がめまぐるしく変わっている。こりゃあすげえや!いるはずのない場所に現れてさらにもう数コマかわるといつの間にか違う席にいて今まで右隣にいた人が左側にきてて川田君も違和感なく左を向いてその人と喋っている!お お前は一体何者だ!