眠い時の文章

近況。
やっぱり、人間は寝なきゃ駄目なんだと実感。現在非常に多忙な状態、多分今までの人生で最も多忙だろうと思うけどそれは大いにけっこう、自分の時間(課題、飯、風呂、友人との付合など込み)が最低1時間、多くて4時間というのもそれなりに取れてるだけまし。だけど一回に寝れる最大の時間が4時間半。これがいかんともし難いというか、相当に厳しい。勘違いしないで欲しいのは最大の時間が4時間半なのであって、私という人間は眠りに落ちるまでに時間がかかる+寝れる時間帯の不定 ということを差し引けば実際に一回の睡眠で4時間半寝れる日なんて最近はほとんど皆無ってのが現状。二回に分けて寝てるわけなのだけど(三時間+二時間半とか)、これがまた悪い塩梅になってしまう。寝てるはずだけど体力が回復してない、眠くならないのに体は疲れてる(脳は疲れてないってことなのかな、よくわからん)、なのでまた寝ようと思ってもなかなか寝付けない。寝なきゃならないと思うとそもそも睡眠は快楽を伴う行為のはずなのに快楽たりえないというか、「寝る」には「寝てしまう」と「寝させられる」があるわけで、自己的に寝たいから寝るという前者的な時間が圧倒的に少ない事へのイラつきというか。この辺は慣れなんだろうけど(ただし慣れる自身は、ない)やっぱり寝る時間が少なく更に不定ってのがまずい。全く寝てないってのだったらベッドに入った瞬間に寝れるんだろうけど、それすらも許されてない状態。
それと自分の時間が取れてないのはけっこうと言ったけど、その状態がずっと続いたらやっぱりいつかは折れると思う。せめて週に二回は自分の時間が多めに欲しい日を用意したい所。
現在の問題点としては、折れた時にどうにかしてくれる関係の友人・知人が目下のところ皆無という事。潰れたら潰れたままの気がする諸行無常。でも漠然となんとかなるとは思ってるけど。まあ、引き受けた事を投げ出した事だけはないしこれからもしないつもりなので、潰れたりなんかしたくないしなあ。
何が言いたいかというと早く夏休みこいってこと。