倒れなかったものの新聞が吹き飛んだ^^このままでは何度乗せても吹き飛んでしまう気がしたのでどっかの会社の階段の所に数十部放置。ある程度配って軽くなってから回収というリスクを伴う配り方をしてみました。
あと新聞屋だと判断されたからか道を聞かれました。黙れと思いました。