2005-11-21 マスターキートン マンガ 四巻、喜びの壁。 やっぱこれは名作だ、たまんねー。この話の名シーンはラストじゃなくて親友とケンカしたテッドを諭す所、「僕は一人ぼっちだ!」「それは素晴らしい悟りだ。それを知ってれば、誰だって許せる」というやり取りだと思う。深い。