研究室内の鬱患者っぷりが凄い

何か全体的にバレンタインデーの研究室の鬱っぷりがすさまじい事になってた。何か振られてたり、鬱の時に読む本を沢山読んでたり、チョコ作ってきた人が途中で研究室から逃げたり、「俺来年もこの学校で頑張るよ」とか言ってたりでなんか楽しいなあと思った。
でもあれだぜ?「佐々木君は楽しそうでいいなあ」とか言われるのはまー嬉しいんだが、大いなる勘違いをしてると思うのはテンションの平均値が常に高いと思われてる事で。まーあのテンションでしかやってないから別に合ってはいるし楽しいんだけども、そうするのに何かしらの力は使ってるわけで、常にその状態じゃないんだけどなあと思う。
別に違うものを見る目で見られても構わないけど、勘違いしてんなーこいつと思う。無理してんのは自分だけなんだろうなあって思い込み方は世界を狭くするだけだと感じるます。