ティウンター

　Twitterを書き始めて数日。かなり見る価値が無いものになってるけど、こんな感じでいいんですよね。脊髄反射的に文章を更新出来るのは良い。もちょい面白い文章を考えながら更新するようにします。今日のはまあマシじゃないでしょうか、そうでもないですか、そうですか。
　ちょいとばかしついったーの中を見て回ったんだけど、何やら@をつけてfollowしている友達と会話をしまくるのがついったーの醍醐味のようですね。概ね輪の外から見るとこの人達は何を言っているんだろう、気持ち悪い。と言った感じです。
　がしかし、そう思うのは「仮にも全世界に公開してるんだろお前ら‥‥！やめろよっ‥‥！公衆の面前で、馴れ合いとかそういうのは‥もうっ‥‥！（ザワ‥‥）」という考えがこびりついてるからなんであって。見ているうちにああ、これはコミュニケーションツールであって、橙色のSNS同様他人に見せるものとしてのサイトではないんだろうなと思ったわけです。そう考えれば、友達と仲良く、時間を気にせず、無料で、快適に、ログを取りつつ話せる便利なものに見えてきました。ううん、楽しそう！
　まそうは言っても、友達が居ない佐々木さんにはまるで関係がないので、そう言ったいわゆるキワモノが残っていくには何か瞬間風速的なウケを狙って頑張るしかないなと思った所存です。頑張るとか言ってますがまったく力は入ってません。すません。