スキャルマルボ

 昨日9時くらいに寝たらなんか目が覚めた。
 暇だったのでありとあらゆる妄想と回想で夜更けを遊んでいた折、ふと高校時代に友達と通学していた時期、自転車で橋の上を通る最中「で、ジョン太夫の親父が最後に言った言葉がさー、『ジョン太夫、家が燃えた…』」とか言って友達が爆笑してるその場面だけが物凄い鮮やかに蘇ってきた。
 あの頃はまさか社会人の自分なんか想像出来なかったし、ジャガーが続いてるなんて考えもしなかったな。ジャガーはすげえなって話。