お疲れた

 中学生の女の子三人、小学生の男の子一人、新社会人で神社で缶蹴りをして遊ぶと言う、どう考えても社会人が倫理的な問題で捕まるであろう構図で遊んできました。後半は壮絶な心理戦で、如何に鬼に気付かれずに鬼の動向を把握するかが全ての鍵を握るという白熱した様相になったのですが(小学生の表情でどこにプレイヤーがいるのかが鬼に把握されてしまうと言うハンデ有)、それをここで伝えたとして一体誰が得をするのかを考えると良くわからなくなってきます。
 研究室の一つ下の代が無事に卒業出来るそうで、追い出しコンパに参加してきた。相変わらず濃いゲーマーの割合が多くてまー最高の環境だわあれは。しかし一個下の代は陰口が酷いなー。うちの代は別段誰かに陰口を叩きたい程腹立つような状況にはならなかった気がするんだがなー。ま付き合いが浅いとも言いますか。でも大手を振るって人を貶すのはまあどうかしら。ネタとして楽しんでるならまだ良いけどどーにもそれ以上の黒い憤りが見え隠れするのであんまり笑えたもんでもないなー、もう卒業して部外者な訳だし尚更。そう言わないように言われないように生きたいものですね。