引き続き喉が潰れているのです

 喉がぶっ潰れた状態で職場に行った訳だけれど、今日は通話の試験と言う事でもう、酷かった。だって俺と会話してる上司が「これは、音声の乱れ…?佐々木君の喉の汚さ…?」っつー目でこっちを見てたもの。はい、多分俺の方です。今日は一日デスクワークをしていたい気分だった。でも喉は全然痛くないんだよねー単純に嗄れてるだけで。なのに心配されるから中々大変。障害者ってこんな感じなのかなー。自分ではおかしくないと思ってても世間に合わせると自分の体に不便がある、つー事を目の当たりにする。